VC OEM ARM / LINUX スマートボードカメラ
ARMテクノロジー + VC Linux OS
VCSBC nano Z
VCSBC nano Zシリーズはメイン基板・CMOSイメージセンサー一体型とCPU基板・CMOSイメージセンサー基板分離型の2系統の製品を提供しています。分離型ではリボンケーブルで最長20 cmまでメイン基板からセンサー基板までの延長が可能。1枚のメイン基板に2つのセンサー基板を取り付け、それぞれのセンサーに対して個別に設定することが可能となっています。
すべてのVC ZシリーズにはZYNQ®モジュールを標準で搭載しており、プログラムを自由に行えます。
さらにバッテリーバックアップされたリアルタイムクロック、12のinputとoutput、トリガーインプット、フラッシュトリガーアウトプット、Gbit Ethernetインターフェイスが標準装備されています。
VCSBC nano Z 0010 | VCSBC nano Z 0011センサー: 1/1.8″ CMOS、e2V SXGA |
センサー: 1/1.8″ CMOS、e2v UXGA |
VCSBC nano Z-RH
CMOSイメージセンサーをCPU基板から分離、30 mm、80 mm、200 mmのリボンケーブルにより接続。CPU基板のサイズは40 x 50 m、センサーボード 18 x 24 mmとコンパクトなカメラシステムを構築できます。
VCSBC nano Z-RH 0010センサー: 1/1.8″ CMOS、e2V SXGA | VCSBC nano Z-RH 0011センサー: 1/1.8″ CMOS、e2V SXGA |
センサー: 1/1.8″ CMOS、e2v UXGA | VCSBC nano Z-RH 0022センサー: 1/1.8″ CMOS、SONY UXGA |